PS Vita FW3.63 eCFW ARK-2 Bubble (トリガータイトル必要なし) [導入方法] (FW3.30~3.63対応)

2017年3月20日

久しぶりにPS VitaのeCFWのお話です。なんとトリガータイトル無しで、2017/02/26現在最新FWである3.63でeCFW ARK-2 Bubbleが導入可能になりました。筆者も実際に行ってみましたので、導入方法を解説いたします。(なお、今回のこの方法はFW3.30~3.63までに対応しています)

概要

eCFW ARK・Bubble Hackを含むPS Vita Hackに関する基本的なことについては以下のページをお読み下さい。

PS Vita Hack まとめ | Kotyan Life

 

 

 

必要なもの

導入方法

Vita Hackを行っていかなる損害が生じても、当サイトは一切責任を負いません。必ず自己責任で行って下さい。

1. 自分の持っているVitaのFWバージョンに合ったARK-2をダウンロードし、解凍します。中身の ARK_01234 フォルダを、コンテンツ管理アシスタントで設定した「アプリ」のディレクトリの、PS Vita –> PSAVEDATA –> 文字列フォルダ 内に配置します

2. Vitaのコンテンツ管理アシスタントで、1.で配置したセーブデータをPCからVitaに転送します。

3. VitaにPSP Gameのインストールをしていない場合はして、コンテンツ管理アシスタントを用いて、VitaからPCにそのPSP Gameをバックアップします。

4. コンテンツ管理アシスタントで設定した「アプリ」のディレクトリの、PS Vita –> PSAVEDATA –> 文字列フォルダ がありますが、その文字列フォルダ名をコピーします。(上の写真でぼかしてある部分のことです)

5. http://cma.henkaku.xyz/ にアクセスして、その文字列フォルダ名を入力して 送信すると、AIDが下に表示されますのでコピーします。

6. 自分のOSに合ったPSVIMGtoolsをダウンロードし解凍します。

7. コンテンツ管理アシスタントで設定した「アプリ」のディレクトリの、PS Vita –> PGAME –> 文字列フォルダ –> NPJG00020(ゲームによって異なります) –> game 内にある game.psvimg ファイルを6.で解凍したPSVIMGtoolsフォルダ内に配置します。

8. Windowsであればcmd.exe(コマンドプロンプト[管理者権限])、MacであればTerminalを起動し、PSVIMGtoolsのあるディレクトリに移動後、以下のコマンドを実行します。

psvimg-extract -K [5.で取得したKey] game.psvimg [出力先ディレクトリ]

9. 出力先ディレクトリ内に新しいフォルダが作成され、その中にEBOOT.PBPなどが生成されます。そこにARK-2フォルダ内のPBOOT.PBPを配置します。

10. 次のコマンドを実行します。

psvimg-create -n game -K [5.で取得したKey] [入力元ディレクトリ] [出力先ディレクトリ]

※先程(8.)の出力先ディレクトリを入力元ディレクトリとしているところがポイントです

11. 出力先ディレクトリにgame.psvimgとgame.psvmdが生成されるので、コンテンツ管理アシスタントで設定した「アプリ」のディレクトリの、PS Vita –> PGAME –> 文字列フォルダ –> NPJG00020(ゲームによって異なります) –> game 内にこれらを配置(上書き)します。

12. PCのコンテンツ管理アシスタントを再起動して変更を反映します。

13. Vitaのコンテンツ管理アシスタントで、12.までで配置したPSP GameのバックアップをPCからVitaに転送(上書き/書き戻し)します。

14. Vitaのホームに戻ると、ARK-2 Bubbleが生成されているはずです。お疲れ様でした!

このARK Bubbleを起動することでeCFW ARKが使用できるようになります。

特定のトリガータイトルが不要ですので気軽にチャレンジできますね。